旦那様はユダヤ人

ユダヤ系アメリカ人と結婚した私の日記。子育て、ビジネスの仕方、生活習慣など「おっ」と驚いたことなどをまとめました。


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友達より送られてきたイスラエルからのビデオ!
思わず笑ってしまいました。
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先日ミュンヘンを見に行きました。
なぜ、スピルバーグが今これを?!というのが正直な感想でした。公開前に取材を断り沈黙を続けた理由が分かるようなかんじもしましたが、見方によってはアメリカをも批判し、イスラエルの行動も否定し、しかもどこまでが事実なのかもちょっとわからない内容でしたので、主人とちょっと首をかしげながら映画館を後にしました。
日本語版は少し編集が加えられるのかもしれませんが。。。

スピルバーグは大好きですが、イスラエルからの批判の記事はうなずけます。
http://www.asahi.com/culture/enews/RTR200512140026.html

シャロン首相の心臓のカテーテル治療は5日にエルサレムの病院に入院して行われると発表した。
イスラエルの企業の方と主人がミーティング中に、「あなたはシャロン首相のようだ!」といわれたようです。体格だけではなく、パワーがあり、寝る間も惜しみ仕事をしているという意味も含んで。。。
はやくお元気になることを祈っています。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060101STXKA015001012006.html

ユダヤ人の友人と話していたときにこの話が出たのですが、彼曰く、イスラエル航空は世界一番安全だそうです。ミサイルをそらす航空機が導入されるだけではなく、(有名な話ですが)軍人が常に2人以上(機種によっては4人)客席に乗り込み、拳銃を常備しているそうです。
但し、彼ら彼女らがトイレへ行くときはピストルを守るためアテンダントがその席に移るそうです。ただ、アテンダントも軍事訓練を受けている人たちですので可能なのでしょう。


イスラエル運輸省は30日、地対空ミサイルをそらす特殊装置をエルアル・イスラエル航空機の6機に近く導入する、と発表した。
詳細はhttp://www.cnn.co.jp/business/CNN200512310018.html

イスラエルの企業の方たち(2社3名)と食事をしたことがありました。
場所は赤坂。ある居酒屋さんへご案内しました。
主人(もう数年前で当時は彼氏でした)からは、豚肉・甲殻類・貝類はだめそして肉と牛乳も一緒にしちゃだめだよ~とお粗末というか簡単なコーシャーについての説明を受けました。

皆さんそれほど熱心な信者ではありませんでしたので、コーシャーは守っていなそうでしたが、お互いの目が気になるのかあからさまにコーシャーではないと言えなそうでした。

私が適当に数品選び、豚肉そしてえびなどは取り除くよう念を押し食事を待ちました。
野菜のお通しが通され、一品目はトマトのサラダでした。
テーブルの真ん中に置かれた、赤く美味しそうなトマトのサラダを見て、主人と私は目が点になってしまいました。

というのも、トマトの上にしっかりとえびがきれいに並んでいるのです!!!念を押したのに。。。普通トマトサラダにえびのせるかな~怒!!!後ほど主人から雷が落ちたのは言うまでもありませんが、「かつどん」が大好物な人からそんなこと言われてもと半ベソの私でした。これがコーシャーとの初めての出会いでした。

正統派のユダヤ人の方とお食事する機会が少なく、せいぜいラバイやコーシャーを守っている程度の人たちとの食事ぐらいですので、失敗はこのときだけですが、豚について研究していた友人から、「豚の体のしくみは(内臓など)は人間に似ていて、病気も似ている」。そして貝類や甲殻類は食中毒の頻度が高いことを考えると、冷蔵庫もない昔の時代にに身を守るための一つの知恵のように思えました。

義理の父親は、レクサスが好きで1台所持しています。レクサスといえば、アメリカでは高級車でつい最近日本でも販売をはじめた例の車です。
毎週日曜、義理パパはそのレクサスに乗り義理ママとあるところへ行きます。ほぼ毎週行くようですが、行き先はどこだと思います?!なんとレクサス販売店です。レクサス販売店に毎週???
実はこちらの販売店、とっても素晴らしいビジネスモデルを持っています。
レクサスに乗り到着した義理パパを待っていたのは、洗車をしてくれる人。外側だけではなく、車の中にも掃除機をかけてくれます。流れ作業になっていて、その日は8名もの人が働いていました。
車が(なんと無料で)洗車されている間、義理パパ達は、これまた無料の朝食をいただくのです。
朝食は、数種類のベーグルにサーモンやクリームチーズそしてデザートまであるきちんとしたものです。
朝食の後は、洗車されきれいになった車にのりショッピングへ出かけたり、自宅へ戻ったりするのですが、支払った料金は、洗車してくれた人へのチップ代のみ。
私達は、車の洗車に15ドルくらい払っていますし、朝食だって外でいただくと少なくとも30ドルはかかります。お金のない私達はこういう生活をしているのに、レクサスにのっている義理の両親はああいう生活。困ってしまいますね~。



Lexus

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 NBCTVで放送されているドナルドトランプのアプレンティス(The Apprentice)私の好きな番組の一つです。
 1作目が一番面白かったのですが、4作目にあたる今でも見ています。ドナルドトランプDonald(ユダヤ人ではありません)というNYの不動産王が、応募者のなかから彼のアプレンティス(見習い)を選ぶという番組です。最終選考に残った男女18人(中にはハーバード大でMBAを取得した人や、ホワイトハウスで働いていた人、すでに自分のビジネスで年収数億ある人もいます)が、時には男・女。時には学歴あり(大卒以上)とストリートスマートなどに別れ、例えば朝トランプから200ドル渡され、夕方4時までにこれをもとでにレモネードを売り売り上げの多いチームが勝ちなどというタスクを言い渡されます。負けたチームから敗因と思われる一人が首を言い渡され、首にされずに最後まで残った一人が例えば1000億以上のプロジェクトに就任できるというものです。

 ソニプレの新作の広告を作るのがテーマだったり、家を一軒改築し、高値の値がついがほうが勝ちだったり、テーマは多岐にわたりますが、自分がそれらテーマを与えられたら一体どのように行動するかを考えるのも楽しいですし、アメリカ人の傲慢さに驚かされながらも、トランプの決断の速さや的確さを見る楽しみもあり、私はできるだけ欠かさず見ています。

 さて、その応募者の中に今まで数人のユダヤ人がいました。チームプレーが多く、また、負けたチームの敗因をプロジェクトマネージャーの無能さか、スタッフの質の悪さか、戦略の間違いかトランプが話を聞いた上で首にしますので、負けたチームメンバー同士かなりのバトルがあります。今まで見ていて、2度ほど、ユダヤ人に対する発言が問題となったことがありました。

 1度は、負けのチームの白人の女性が、「誰々と誰々はユダヤ人だからあの二人の責任しよう」と他のメンバーに提案したのです。仕事をサボったからとか、間違いを犯したからではなく、単に彼女らがユダヤ人だからというだけで。。。
 寝室の中などへもカメラマンが現れますし、しっかりとカメラに撮られていました。ボードルームで首にされたのはもちろんその白人女性でした。でも、女性はトランプから首を言い渡されただけではすみませんでした。
 アプレンティスは、NBCで放送されている人気のある番組ですので、翌日のニュースでもこの件が取り上げられ、彼女を雇っていた会社も、人種差別する社員は雇わないと彼女を即刻解雇したと大々的にニュースに流していました。

 ドナルドトランプのみならず、多くの企業で、人種差別は許されないことになっています。日本人が気軽にお隣の国(C・K)の人の悪口を公で言うのは、北米では言い方を間違えると大変なことになりますし、親しい友人などと話していたとしても人種差別発言は、北米では軽蔑されたり、教育を受けていない人とみなされてしまいますのでご注意ください。

 また、日本ではよく英語の原本から日本語訳されたユダヤ人を批判する本が出されていますが、一般的にユダヤ人を嫌う白人は、黒人を嫌い、もちろんアジア人も嫌いです。嫌いというより人種差別している人が多いです。人種差別には、その地域の背景や、親や周りの影響が強いからだと思いますが、興味深いのは、日本人を奥さんに持つ人たちだからといっても否定できないことです。
trump

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 義理のママとの会話で驚くのは、子供の才能の伸ばし方そしてその子供が他の子供より長けている才能と思うものを見つけることです。

 別々に住んでいる2~3歳の孫達の才能をすでに見極めているのです。日本人も自分の子供に対し教育熱心だと言われますが、日本人との違いは才能の伸ばし方だけではなく、見つけ方という点でも特に大きな差を感じます。

 家族みんながフロリダに旅行へ行った際、日本人の聞き分けのいい子供達に比べ、オムツをつけ、泣き喚き、うるさく圧倒的にお行儀の悪い甥っ子達に我慢ができずある日主人は、「なんでうちの甥は野生児(ワイルドアニマル!)なんだ!」と言って、甥の母親である主人の妹と大喧嘩になりました。

 その私達から見ると、まだまだ野生児である甥っ子一人一人の得意分野を義理の母は会うたびに話してくれるのです。しかもまだ1歳ほどの赤ちゃんの時からです。

 あの子はね、数字をもう覚えてしまっているの。理系なのね。パズルも大好きだし得意なのよ。ということでその子へのお誕生日やハヌカ(「奉献」の意味ですが、12月中ごろのユダヤ系のお祭り。紀元前2世紀あたりから続く)のプレゼントは、お爺ちゃん、お婆ちゃんからだけではなく、私達叔父、叔母からもパズルや数字を使った知能系のおもちゃなどになるのです。年に数個ずつそういったプレゼントを貰い、そして一族で褒めまくるので、もっともっと才能が伸びていくでしょう。
 
 甥っ子の中には、スポーツと数学が大好きな子がいて、3歳あたりからバスケをしていたものの、8歳である今は野球やサッカーなども加わり、スポーツ全般で大活躍(義理母曰く)している甥がいます。
 勉強は全くだめなのかと思っていたら、最近数学が得意ということで、グングン成績も伸ばしているようです。長年のプレゼント(スポーツ用品のみならず、最前列でのNBAの観戦券など義理の父も母もがんばるのである)そして褒めの作戦(?)で、スポーツではその地区の代表にも選ばれているし、いつも自分より2~3年上の子供に混じってプレーしているようです。

 絵が上手であれば、絵を描く機会をどんどん与え、美術館などにも頻繁に連れて行くなど、周りの大人もその子供の才能を伸ばすために最大限努力するのです。そして、いろいろな機会も与え、挑戦させます。また、一つの才能のみならず、他にもいろいろな才能も探そうという周りの努力も素晴らしく思います。

 苦手を克服させ、全ての教科全体的に成績を上げようとする日本の親と、得意教科をぐんぐん伸ばしていく教育法。さて、さて、私はどう子供を育てようかな~。妊娠さえしていない私の空想は続く。。。

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 「褒めるとね子供はとっても喜ぶし、もっとがんばるのよ!」そう義理のママは言う。ただ、この褒めるというのが、ユダヤ人とりわけアメリカのユダヤ人になると、日本人の褒め方とはちょっとというかかなり違うのです。

 日本人の私から見ると、ユダヤ人の彼ら彼女らは、
1. 声が無茶苦茶大きい!
2. おしゃべり!
3. ちょっと大げさ!
 な褒め方をするので、この年の私でさえ褒められると飛び上がるほどとっても嬉しくなってしまいます。

 例えば、主人の妹の子(両親とはもちろん別居だが、近くの町に住んでいる)幼稚園の甥っ子(ザッキー)が絵を描き、義理の母に見せたとする。

祖母「まあ、ザッキー絵を描いたの?!お婆ちゃんが見てもいいかしら」
甥 「うん」
祖母「Oh, my god!ザッキー、(驚いた顔で)なんて素晴らしい絵なの!これ本当にザッキーが描いたの。ま~、信じられない!」
甥 「これはね~犬なの。」
祖母「まあ、なんてかわいいの。すごく上手だわザッキー。おばあちゃんにハグ(抱きしめて)ちょうだい。まあ、ザッキーはとっても才能があるわね」

 そういいながら、子供を思い切り抱きしめながらなでてあげている。これを3分で終わらせたりはしない、10分くらいは続けるのです。同じ言葉を使うのではなく、様々な言葉で、褒めてあげるのです。褒めてあげると記したものの、義理の母は心からそれを喜び楽しんでいるので、わざとらしさも何もありません。

 オムツをつけている子供がトイレで用を足したときも、子供が初めて言葉を発したときもそういう感じで褒めまくるのです。

 「Oh my little princess!よくやったわね。あなたもこんなに大人になったのね。すごいわ~。ご褒美のキスをあげるわ!」

 私はまだ子供がいないので、初めておまるで用を足したときに、日本人もプレゼントを渡すのかはわからないのですが(あんまり聞きませんよね?!)、義理の母は、その日のためにいとおしい孫になんときちんとリボンでラッピングされたプレゼントを準備していました。

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 お返しというわけではないのですが、ジョークに答える形で、その後主人も別のジョークを続けました。

 あるとき、クリスチャンの牧師とユダヤ教のラビ(ユダヤ教においての宗教的指導者)が交通事故を起こしました。
 二人は停車し車を脇に止め、お互いの車を調べましたが、お互いの車には傷一つついていないし、二人とも何の怪我もありません。
 二人は、「こんなことがあるなんて、神が私達を見守っていてくださったんでしょう。」と喜びあったのです。

 ラビは、「そういえば、トランクにワインが入っています。せっかくですから乾杯しましょう!」といい、トランクからワインを取り出し、グラスになみなみとワインを注ぐと、牧師に差し出しました。

ラビ「どうぞ、お飲みください」
牧師「いや、ありがとうございます」
牧師「ラビ、あなたもどうぞ」
ラビ「いや、私は警察が来るまで待ちます!」

 レストランの中で思わず声をあげ笑ってしまいました。

 ユダヤ人が集まる場合、毎回ではありませんが、食事が始まる際に2~3ジョークを言い合い、ちょっとリラックスした雰囲気になったところで食事またはビジネスを始めることが多いように思います。確かに、みんなが笑った後のほうが、美味しくいただけますものね。

 ユダヤ人の人たちは、つらい生活をすることが多かったので、癒すためにジョークをよく言うといわれます。コメディアンの中にユダヤ人が多いのもうなづけます。また、様々な偏見や差別があるなかで、ビジネスをしなければいけないときに、ジョークなどでその場を和ませていたのではと思います。

 それにしても話の上手な人が多く、いつも関心させられます。

 先日、主人はイスラエルの会社の方たちと打ち合わせがあり、私もディナーミーティングに同席しました。
 その日の朝、私が主人に聞いたことを、主人はさっそくイスラエルの方へ言ったようでした。
「ねえ、ねえ、ジョーク言う人たち?」
「あんまり言わないんだよね。ほら、ちょっと××みたい。かたいかんじ」
 それが主人の答えでした。

 挨拶を終え夕食の席についた瞬間、その会社のCEOが私にこう言いました。
「いや、ご主人があなたから、ユダヤ人の人たちだからジョークを言う人たちでしょ?って聞かれたとおっしゃったので」
といい、早速ジョークを披露したのです。

 ユダヤ人なのに、ジョークを言わないと思われるのは、彼らにすると名誉なことではないようですね笑
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(昨日の続き)その教育熱心でほめ上手な義理の母、今度は地下の物置に私を連れて行き、「ほらこれもそう。あれもそうよ!」と妹弟のものも含め数十にも及ぶ子供たちの“作品”を見せてくれたのです。

 安い額でいいというものの、白いプラスチックの見るからに安っぽい額ではなく、家の至るところに飾られている数千ドルの絵画に使われているような、木で縁取られた額に子供達の絵はいれてありました。

 子供にしてみると、自分の絵は高い画廊で売られているそれらの絵画と同じように扱われて、特別だと感じたことでしょう。

 それら額に入れられた作品の中には、絵でもなく、写真でもなく、なんと小学校のときうちの主人の弟が書いた「作文」までもが入れられていたのです。主人の弟の作文は、本当にノートの切れ端で、ノート1枚がびりびりと(日本人のようなきれいなビリビリではなく、本当にビリビリです!)破られ、しかも子供の字でグチャグチャに書かれた鉛筆の上に、先生の赤ペンの修正の後まであったのです。

 とっても素敵なことを書いてくれていたのよ。ニコニコしながら義理の母が説明してくれたのは、母の日のために弟が書いたという母への感謝と忠告(タバコを止めるように)を書いた作文でした。

 これは誰々が何歳の時、これは何年生の時。。。そう義理のママが説明してくれていたのだが、絵だけではなく、作文や絵日記やテストなど当時のアメリカの小学校でのカリキュラムが手にとるようにわかるようなものも多くありました。

 日本では額に家族の写真すら飾る習慣もないですし、子供時代の自分の作文を額にいれ飾ってくれている親など私の周りの友人では一人もいません。

 私の親も仮にそういうことをしていてくれたらな~、夏休みの感想文だってマス目を埋めるために適当に本の文書を写したりせず、一文字一文字丁寧に一生懸命書いたであろうし、今頃きっと優秀な人間になっていたんだろうな~。なんて考えてしまった。いまだに子供みたいに人のせいにしてしまう私。。。

 実家の押入れの片隅に数枚残っている私の絵そして、小学生の時の作文なんて一枚も残っていないであろう私とのこの大きな差。それは私にとってとっても衝撃的でした。

婚約が決まってから彼の実家へ行くと、おしゃべりで笑顔の絶えないみんなの人気ものの義理の母は、今までの“息子のガールフレンド”としての私への接し方から、自分の子孫を育てることになるであろう“嫁”になる私に対しての接し方へとちょと対応を変えたように記憶しています。

 まず、初めて実家に行ったときにすでに家の中を隅々まで案内されているにもかかわらず、また家の中を案内しはじめたのです。もちろんちょっと違った方法で。。。

 これは彼が5歳の時に描いた絵なのよ。天才的でしょ!そういって以前見せられた絵は、とてもではないけれど、一般的な5歳の子供が書くクレヨンで描かれた手足が棒のように描く子供の絵ではなく、細い細い黒のボールペンで緻密に描かれた鳥(フクロウ)の絵でした。
 バランスがきれいに取られているだけではなく、羽の毛一枚一枚まで詳細に描いている絵の上手な大人が描くような本当に緻密な絵だったのです。

 その絵の前に再び案内し、義理の母はこう言いました。「子供が絵や図工を学校から持ち帰ってきたら、安くていいから新しくて、とってもいい額に入れてあげてお部屋に飾るの。そうすると子供がとっても喜ぶのよ。そしてとにかく褒めてあげるの!」

 確かに、かつて主人が高校生の時まで利用していたこの部屋には、よくこんな絵も飾るな~と思えるような絵まで飾ってある。自慢したがりの主人が自分で飾ったんだろうと今まで思っていたのですが、実は義理ママが飾っていたようです笑。

 別にユダヤ人の人と結婚しようと思っていたわけではありませんが、主人はユダヤ人です。

 私の記憶をたどると、あっという間にもう20年弱前になってしまいますが、中学での歴史の授業での先生の次のような説明がユダヤ人に関して興味をいただくようになったきっかけの一つだったように思います。

 ユダヤ人はとても努力家で優秀な人が多く、人口の少ないわりにノーベル賞を受賞している人も多いです。でも昔から暮らす村や国から迫害され生きてきて、いつまた引越しをしなければいけないかもしれない経緯から、引越しをしてもすぐに生活ができるように、医者や弁護士など人から必要とされ、かつ道具をそれほど必要としない職業を選んできたのです。
 そのような説明が先生からあったように記憶しています。全ての知識は頭の中に、財産は持ち運びしやすいよう小さいけれど高価なもの、国を越えても価値のあるもの紙切れになれないもの。そうです、ダイヤモンドなどにして。。。そのようにして数千年生きてきたのでしょう。

 このブログは、ユダヤ系アメリカ人であるうちの主人と出会い、ふ~んと感心したこと、思わず笑ってしまったジョークなどをまとめたものです。

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