旦那様はユダヤ人

ユダヤ系アメリカ人と結婚した私の日記。子育て、ビジネスの仕方、生活習慣など「おっ」と驚いたことなどをまとめました。


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イスラエルの企業の方たち(2社3名)と食事をしたことがありました。
場所は赤坂。ある居酒屋さんへご案内しました。
主人(もう数年前で当時は彼氏でした)からは、豚肉・甲殻類・貝類はだめそして肉と牛乳も一緒にしちゃだめだよ~とお粗末というか簡単なコーシャーについての説明を受けました。

皆さんそれほど熱心な信者ではありませんでしたので、コーシャーは守っていなそうでしたが、お互いの目が気になるのかあからさまにコーシャーではないと言えなそうでした。

私が適当に数品選び、豚肉そしてえびなどは取り除くよう念を押し食事を待ちました。
野菜のお通しが通され、一品目はトマトのサラダでした。
テーブルの真ん中に置かれた、赤く美味しそうなトマトのサラダを見て、主人と私は目が点になってしまいました。

というのも、トマトの上にしっかりとえびがきれいに並んでいるのです!!!念を押したのに。。。普通トマトサラダにえびのせるかな~怒!!!後ほど主人から雷が落ちたのは言うまでもありませんが、「かつどん」が大好物な人からそんなこと言われてもと半ベソの私でした。これがコーシャーとの初めての出会いでした。

正統派のユダヤ人の方とお食事する機会が少なく、せいぜいラバイやコーシャーを守っている程度の人たちとの食事ぐらいですので、失敗はこのときだけですが、豚について研究していた友人から、「豚の体のしくみは(内臓など)は人間に似ていて、病気も似ている」。そして貝類や甲殻類は食中毒の頻度が高いことを考えると、冷蔵庫もない昔の時代にに身を守るための一つの知恵のように思えました。

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