旦那様はユダヤ人

ユダヤ系アメリカ人と結婚した私の日記。子育て、ビジネスの仕方、生活習慣など「おっ」と驚いたことなどをまとめました。


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 「褒めるとね子供はとっても喜ぶし、もっとがんばるのよ!」そう義理のママは言う。ただ、この褒めるというのが、ユダヤ人とりわけアメリカのユダヤ人になると、日本人の褒め方とはちょっとというかかなり違うのです。

 日本人の私から見ると、ユダヤ人の彼ら彼女らは、
1. 声が無茶苦茶大きい!
2. おしゃべり!
3. ちょっと大げさ!
 な褒め方をするので、この年の私でさえ褒められると飛び上がるほどとっても嬉しくなってしまいます。

 例えば、主人の妹の子(両親とはもちろん別居だが、近くの町に住んでいる)幼稚園の甥っ子(ザッキー)が絵を描き、義理の母に見せたとする。

祖母「まあ、ザッキー絵を描いたの?!お婆ちゃんが見てもいいかしら」
甥 「うん」
祖母「Oh, my god!ザッキー、(驚いた顔で)なんて素晴らしい絵なの!これ本当にザッキーが描いたの。ま~、信じられない!」
甥 「これはね~犬なの。」
祖母「まあ、なんてかわいいの。すごく上手だわザッキー。おばあちゃんにハグ(抱きしめて)ちょうだい。まあ、ザッキーはとっても才能があるわね」

 そういいながら、子供を思い切り抱きしめながらなでてあげている。これを3分で終わらせたりはしない、10分くらいは続けるのです。同じ言葉を使うのではなく、様々な言葉で、褒めてあげるのです。褒めてあげると記したものの、義理の母は心からそれを喜び楽しんでいるので、わざとらしさも何もありません。

 オムツをつけている子供がトイレで用を足したときも、子供が初めて言葉を発したときもそういう感じで褒めまくるのです。

 「Oh my little princess!よくやったわね。あなたもこんなに大人になったのね。すごいわ~。ご褒美のキスをあげるわ!」

 私はまだ子供がいないので、初めておまるで用を足したときに、日本人もプレゼントを渡すのかはわからないのですが(あんまり聞きませんよね?!)、義理の母は、その日のためにいとおしい孫になんときちんとリボンでラッピングされたプレゼントを準備していました。
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テーマ:子育て - ジャンル:日記
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